ヨルシカ《第一夜》[FLAC/MP3-320K]

许逊 2025-08-08 20:05:26 6

歌词

第一夜 - ヨルシカ (Yorushika)

貴方だけを憶えている

惟有你还留在我的记忆里

雲の影が流れて往く

天光云影随时间流淌远去

言葉だけが溢れている

惟有说不尽的话在心中洋溢

想い出は夏風 揺られながら

回忆在夏风中轻轻摇曳

朝目が覚めて歯を磨く

早上醒来后要刷牙

散歩の前に朝ご飯

散步之前要吃早饭

窓の向こうにふくれ雲

窗外有一团胖乎乎的云

それを手帳に書き留めて

把它记录在笔记本里吧

歌う木立を眺めます

眺望林木沙沙歌唱

通りすがりの風が運んだ

这是路过的风送来的乐曲

花の香りに少しだけ

隐隐传来的花香

春かと思いました

叫我以为春天已经到来

貴方だけを憶えている

惟有你还留在我的记忆里

雲の影が流れて往く

天光云影随时间流淌远去

言葉だけが溢れている

惟有说不尽的话在心中洋溢

想い出は夏風 揺られながら

回忆在夏风中轻轻摇曳

昼は何処かで夢うつつ

半梦半醒的午间不知身在何处

ふらり立ち寄る商店街

信步来到了一条商店街

氷菓を一つ買って行く

去买了一根冰棍

頬張る貴方が浮かびます

突然回想起你满嘴包着冰棍的样子

想い出ばかり描きます

这首歌描写了一大堆回忆

この詩に込めた表情は

而我写它时的表情

誰にもわからなくていい

无需任何人知晓

いつか会いに向かいます

总有一天我会去见你的

貴方だけを憶えている

惟有你还留在我的记忆里

雲の影が流れて往く

天光云影随时间流淌远去

言葉だけが溢れている

惟有说不尽的话在心中洋溢

想い出は夏風 揺られながら

回忆在夏风中轻轻摇曳

夜に花火を観ています

在夜里看烟火升空绽放

いつかみたいな人混みで

身处似曾相识的人潮之中

名前も知らず呼んでいた

明明不知道名字却大声呼喊着

白い花を一輪持って

手里拿着一朵白花

隣町から帰ります

从邻镇回家去

列車の窓を少し開いて

把列车窗稍稍推开一个缝

夜がひとひら頬撫でて

一缕夜色拂过面颊

風揺れる 髪が靡く

清风摇曳 发丝飞扬

貴方だけを憶えている

惟有你还留在我的记忆里

雲の影が流れて往く

天光云影随时间流淌远去

言葉だけが溢れている

惟有说不尽的话在心中洋溢

想い出は夏風 揺られながら

回忆在夏风中轻轻摇曳

この歌は夏風 揺られながら

这首歌在夏风中轻轻摇曳

朝目が覚めて歯を磨く

早上醒来后要刷牙

散歩の前に朝ご飯

散步之前要吃早饭

丘の向こうにふくれ雲

小丘的另一边有一团胖乎乎的云

ふいに何かに気付きます

忽然间意识到了什么

心が酷く震えます

我的心猛地一颤

白百合香る道を走って

跑过白百合飘香的小道

やっと貴方に出逢えた

我终于见到了你

そんな夢を見ました

我做了这样的一场梦

貴方は僕に笑います

你对我露出微笑

ずっと待っていましたと

说 我一直在等你

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